近畿化粧品原料協会「第54回学術講演会」で代表取締役社長 権 英淑が講演
世界初のマイクロニードル化粧品が拓く新たなスキンケア技術革新を紹介

2026年7月16日(木)、近畿化粧品原料協会(会長:岩瀬由典氏/岩瀬コスファ株式会社 代表取締役社長)主催の「第54回学術講演会」において、コスメディ製薬 代表取締役社長 権 英淑が「世界初マイクロニードル化粧品が拓く新たなスキンケア技術革新」と題した学術講演を行いました。
今回の講演は、当社の溶解型マイクロニードル製品製造工程開発チームが、第10回「ものづくり日本大賞」において優秀賞を受賞したことを契機にご依頼いただいたものです。
講演では、世界初※のマイクロニードル化粧品の実用化を支えた技術や、その後の技術進化、最新技術と応用展開、今後の可能性について紹介しました。
化粧品産業の技術交流を担う学術講演会
近畿化粧品原料協会は、化粧品原料メーカーや商社などで構成される業界団体です。学術講演会や情報交流などを通じて、化粧品産業の技術発展と会員企業間の交流を推進しています。
当日は、近畿化粧品原料協会 会長の岩瀬由典氏による開会の挨拶の後、化粧品業界の技術者や研究者をはじめ、多くの業界関係者が参加する中、講演を行いました。

権の講演では、コスメディ製薬が長年取り組んできたマイクロニードル技術の研究開発の歩みを振り返るとともに、2008年に世界で初めて実用化した溶解型マイクロニードル化粧品の開発背景や、製品化を支えた技術、品質を安定して確保する製造技術について解説しました。また、美容・健康領域や医療・医薬領域への応用展開や今後の展望についても紹介しました。
会場では、約70名の参加者が熱心に講演へ耳を傾け、講演終了後には活発な質疑応答が行われました。


技術交流を通じた新たな価値の創出
コスメディ製薬は今後も、マイクロニードル技術のさらなる進化と社会実装を推進するとともに、学術講演や技術交流を通じて業界の皆さまと知見を共有し、新たな可能性をともに探ることで、化粧品産業の発展に貢献してまいります。
※ 公益社団法人 日本薬剤学会発行 学会誌「薬剤学」より