森岡歯科医院が取り組む「やさしい医療」のストーリーを公開しました。

「注射で泣く子を、ゼロにしたい」という合言葉で開発した、局所表面麻酔用の医療機器『アネスパッチ』。コスメディ製薬のマイクロニードル技術を応用したこの小さなパッチは、現在1,000以上の医療機関で「痛くない歯科治療」に貢献しています。

『アネスパッチ』を治療に取り入れられた、森岡歯科医院は2000年7月に大阪市城東区で開業、今年25周年を迎えたクリニックです。地域の患者さまから信頼され、訪問歯科や障がいのある子どものための予防歯科にも積極的に取り組む、院長の森岡 敦(もりおか あつし)先生に「やさしい医療」というテーマでお話をお伺いしました。

詳細は「イノベーションストーリー」のページでご覧ください。

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