11月12日は「マイクロニードル化粧品の日」。世界初※1の製品化を実現した「富士山ニードル」の開発ストーリーを公開しました。

この写真は顕微鏡のミクロの世界。富士山のように、鋭く尖った先端となだらかに広がる裾野、コスメディ製薬が開発した「富士山ニードル」です。
私たちが創業時から追求しているのが、長さわずか数百ミクロンの針で薬剤を皮膚から届ける「マイクロニードル」。注射に代わる薬剤投与技術として研究を重ねるなかで、私たちはこの技術を美容領域に生かす道を見いだしました。
しかし、マイクロニードルを化粧品として製品化するには「わずか0.02mmの角質層に針を入れて、留める」という、美容領域ならではの課題をクリアする針の設計が必要でした。試行錯誤の末に生まれたのが、富士山のような形の針。この独自の設計技術により、2008年11月12日に世界初※1のマイクロニードル化粧品が誕生したのです。
2026年9月、NHK WORLD-JAPAN「Japan’s Top Inventions」でもクローズアップされた日本発の技術「富士山ニードル」についてひもときます。
詳細は「イノベーションストーリー」のページでご覧ください。
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たどり着いたのは、富士山だった。成分を届けるために、追い求めた針の形。
※1:公益社団法人 日本薬剤学会発行 学会誌『薬剤学』第69巻第4号(2009年)pp.272~276「マイクロニードル製品化への道程」より