眉間

眉間

富士山ニードルで表情のイメージアップをはかりましょう

「神経質に見える」「老けて見える」などネガティブな印象を与えやすい眉間のシワ。

日常のお手入れで見落としがちな眉間は、シワができてはじめて丁寧なケアを意識する方もいらっしゃるでしょう。

眉間のメンテナンスにピンポイントケアが可能な富士山ニードルで、印象美人を目指してみませんか?

眉間のシワは無意識のクセからつくられる

眉間のシワは、無意識にやっている表情グゼからつくられやすいと言われています。

こんなクセはありませんか?

  1. 物が見えにくい時につい目を細める
  2. 喜怒哀楽が表情に出やすい

目の周りからおでこにかけて皮膚は薄く表情グセがつきやすいことから、習慣を見直していくことがシワを防ぐためのポイントになります。

眉間のシワは肌質の低下が原因

眉や眉間の周りの皮膚は筋肉の動きに合わせて一時的にシワをつくるなど、柔軟に動くようになっています。
若い頃はシワもすぐに戻りますが年齢とともに「角質層」と「真皮層」の質が低下し、適応力は鈍くなっていきます。

眉間のシワを防ぐには、この二つの層にハリと潤いを与えるようなケアが大切です。

肌の弾力は真皮層のケアが大事

肌内部の真皮層は2つの役割があります。

  1. 「コラーゲン」「エラスチン」が肌のハリ・弾力をつくる骨組み
  2. 「コラーゲン」「エラスチン」の間に「ヒアルロン酸」を包括して潤いを保つ

残念ながら年齢を重ねるとその力が衰えます。

眉間のシワは潤いが失われて「小ジワ」になり、それが習慣化すると「コラーゲン」「エラスチン」などが減少して弾力が失われた「深いシワ」になってしまうことも。

肌のハリと潤いを取り戻すには「コラーゲン」「エラスチン」を増やして質を高め「ヒアルロン酸」を補充するアイテム選びが重要です。

潤いが失われた「小ジワ」の状態で、肌の底上げをするような美容液成分を取り入れていきましょう!

関連記事:眉間や目元のしわのケアにはヒアルロン酸が効果的!どう使うのがベスト?


関連記事:深いシワに効く市販化粧品にはどんなものがある?おすすめ成分や選び方を解説

分解されにくいヒアルロン酸を肌内部に届ける

ヒアルロン酸はカラダの中にも存在し、保水機能で潤いと肌のボリュームを出すのにうってつけな美容液成分です。

美容注射にも使われますがヒアルロン酸はカラダと親和性が高く、肌に取り入れても酵素によって分解され、やがて吸収されます。

富士山ニードルは特許成分「持続型ヒアルロン酸」と「立体型ヒアルロン酸」を使用し、カラダの中で分解されにくく効果的に浸透するマイクロニードルをつくりました。

肌内部で溶け出し浸透することで、肌の上から塗るスキンケアよりもダイレクトにお悩みに訴求します。

関連記事:針でヒアルロン酸を届ける仕組みとは?パックの使い方と選び方のポイント

眉間にハリと潤いを補充する富士山ニードルのケア

富士山ニードルは「角質層」に効果的に働くよう絶妙な長さに設計されており、折れにくいコニーデ型の形状でしっかり刺さりながら浸透。

針自体に美容液成分も含有し、肌の内側から本来の力を引き出すようなケアを目指すことが可能です。

この分解されにくく美容液成分を含んだ針が時間をかけてお肌の中で溶け出し、「角質層」へ持続的に働きかけます。

Quanis(クオニス)のシリーズはシワの改善効果を期待できる「レチノール」をはじめ、さまざまな美容液成分を配合した富士山ニードルのブランドです。
化粧水・乳液・クリーム・洗顔・クレンジングなどのアイテムも取り揃え、トータルケアを叶えます。

Quanisのブランドサイトはこちらから

富士山ニードルが上質な肌を育み、印象美人へと未来の扉を開きます。

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