自宅でできる!目元のシワをなくす方法を一挙ご紹介

自宅でできる!目元のシワをなくす方法を一挙ご紹介

目元にできた、気になるシワ。
目は顔全体の印象を決める大事なパーツだけに、シワが増えると「老けた」「疲れた」といったイメージを与え、第一印象にまで悪影響があります。

目元は皮脂が少なく、皮膚も薄く、特にデリケートなのに表情変化などによる負担がかかりやすい部位。しかもケアが届きづらいため、シワが増えやすいという特徴があります。
そんな目元のシワをなくすには、正しいケア方法で対策することが欠かせません。

しかし、目元のシワには「紫外線ダメージ」「乾燥ダメージ」などいくつかの原因があるので、人によって最適なケアは違います。
そこで本記事では、目元のシワをなくす方法についての情報を一覧形式でご紹介。色々なケアを試して、自分にあった目元ケアの方法を探っていきましょう。

スキンケアで目元のシワをなくす

初めに、「スキンケア」によって目元のシワをなくす方法からご紹介します。
皮膚が薄くてデリケートな目元は、間違ったスキンケアをすると簡単にダメージを受けてしまうので、お肌に合ったタイプの商品を選び、丁寧にお手入れすることが大切です。

目元のメイクオフ・スキンケアの正しい方法

まずは、普段のメイクオフ・スキンケアの方法が間違っていないか見直しましょう。

例えば、メイクオフの際のクレンジングは「こすらない」ことが大前提です。
目元のメイクは落ちにくいものが多いので力を入れてこすってしまいがちですが、摩擦による刺激はしわ悪化の原因になります。
こする代わりに、メイクの濃さに合ったクレンジング剤を綿棒やコットンに含ませ、馴染ませながら優しく落としていきましょう。摩擦を減らす効果を上げるため、クレンジング剤はたっぷり使うことをおすすめします。

メイクオフ後の洗顔も、肌への刺激が少なくなるようきめ細かく泡立てることが基本。そして、泡を肌の上で転がすように洗いましょう。

洗顔後のスキンケアも、強くパッティングするのはNGです。
美容液は手のひら全体に広げて、顔を包み込むように丁寧になじませることで余計な力が入りにくいようになります。
目尻や目頭など細かい部分のスキンケアは、力の入りにくい薬指を使って、花を愛でるように優しく馴染ませることがポイントです。

さらに集中的に保湿したい場合は、定期的な「コットンパック」がおすすめ。
化粧水をコットンにたっぷりなじませて気になる目元のシワに乗せ、さらにその上にカットしたラップを乗せて水分蒸発を防ぎます。
5分ほどおいて、肌がしっとりしたら取り外しましょう。

目元のスキンケアアイテムを選ぶ方法

また、化粧品やアイクリームといったスキンケアアイテムが肌に合っているか・美容・保湿成分の配合量が多いかも確認します。

抗シワ成分にも多様な種類があるので、成分をチェックする際は自分のシワの悩みに合った成分を含んでいるかを確認しましょう。

例えば、高い保湿効果を狙うなら「ヒアルロン酸」や「コラーゲン」「セラミド」など。
細胞の代謝を刺激して再生を促すなら「レチノール」や「EGF」。紫外線ダメージの軽減を狙うなら「ビタミンC誘導体」などが、目元のシワに効果が期待できる成分として知られています。

アイクリームは何種類も併用するより、特に目元のシワに適したアイテムを厳選して使用することで、肌への負担を抑えつつシワ改善を狙えますよ!

マッサージで目元のシワをなくす

次は「マッサージ」で目元のシワをなくす方法です。
目元はデリケートで摩擦に弱いため、必ずクリームやオイルを使用してから行うようにしましょう。ローションマスクをしている間の時間を有効活用して行うのもおすすめ。

眼輪筋・頭皮のマッサージ

目元の筋肉が凝り固まってシワの原因となっている場合は、周辺の筋肉をほぐすマッサージが効果的です。他にも、スキンケアの浸透や老廃物を流す効果も期待できて一石二鳥!

    まずは、目の周りにある「眼輪筋」をマッサージしましょう。手順は次の通りです。

  1. 人差し指・中指・薬指を眉頭にそっと置く
  2. まぶたの上を優しくスライドさせて、目元をぐるっと一周し目頭まで戻る
  3. 1~2を3回ほど繰り返す
  4. 反対側の目も同じようにマッサージ

また、年齢と共に下がった目尻を上げるには、頭皮も一緒にマッサージすることをおすすめします。
目尻が下がってシワができている場合は皮膚がたるんでいることが多く、これには頭部の筋肉(特に側頭筋)も大きく関係しています。頭皮の筋膜が硬くなると、目尻が下がってシワになってしまうのです。
そこで、頭皮も一緒にマッサージすることで、目元のシワへ総合アプローチしましょう。

  1. 手をおわん型にして、親指を側頭部に当て、残りの指で後頭部を包むように両側から挟む
  2. 親指をこめかみ付近の骨のくぼみに軽く押しあて、後頭部に向かって引き上げる
  3. そのまま口を大きく10回開け閉めする
  4. 1~3を2セットほど繰り返す

繊細な目元に力をこめてマッサージすると、その摩擦や刺激がかえってシワやたるみの原因になるため、優しく丁寧に行うことがポイントです。

ツボ押しマッサージ

また、目元のハリ向上にはツボ押しマッサージも効果的
仕事や家事の休憩時間などスキマ時間には、定期的にツボ押しをしてシワ改善を目指しましょう。

    目元にあるツボは、大きく分けて次の4つ。

  • 球後(きゅうご)
  • 四白(しはく)
  • 瞳子髎(どうしりょう)
  • 絲竹空(しちくくう)

「球後」は、骨に沿って目尻から顔の中心に向かって指一本分動かした場所にあるツボです。目元のシワ・クマ・たるみ改善効果が期待できます。
目尻に向かって5回ほど押してください。

「四白」は、正面を向いた黒目の真下に指1本ほど下げた位置にあるツボで、わずかなくぼみが目印です。四白のツボ押しは、疲れ眼やくまのケアに効果的とされています。
人差し指の腹で軽く押し、5秒数えてから離します。

「瞳子髎」は、目尻から顔の外側に向けて指0.5本分ほどの場所にあるくぼみのツボです。目尻のシワ・シミ・むくみを改善する効果が期待できます。
指の腹で左右同時に押し、5秒数えてから離します。

「絲竹空」は、眉毛がなくなる眉尻の辺りに位置する小さなくぼみにあるツボ。眼精疲労の回復や、目尻のシワ・シミ・むくみを和らげるとされています。
痛くない程度に力を入れ、両側のツボを同時に押しましょう。

エクササイズで目元のシワをなくす

続いては、目元の筋肉を鍛える「エクササイズ」によって目元のシワをなくす方法を見ていきます。
目元のシワは、周辺の筋肉が衰えたことでたるみが生まれてできる場合も多いため、積極的に眼輪筋のエクササイズも採り入れることをおすすめします。
血行が上がることで、眼精疲労の改善効果も狙えるでしょう。

上まぶたの眼輪筋を鍛えるエクササイズ

眼輪筋のエクササイズは、上まぶた・下まぶたに分けて丁寧に行うことが大切です。
上まぶたのエクササイズは、次の手順で行います。

  1. 口を開け、「お」の形を作って鼻の下を伸ばす
  2. そのまま目線を上に向け、眩しいときの表情のように目をすぼめて5秒キープ
  3. 5秒かけて力を抜き、リラックスした状態に戻す
  4. 1~3を1分間繰り返す

下まぶたの眼輪筋を鍛えるエクササイズ

目の下もしっかり丁寧に鍛えましょう。エクササイズの手順は次の通りです。

  1. 眉尻の下に指の腹を当て、上まぶたが動かないよう軽く押さえる
  2. 下まぶたに力を入れ、上に持ち上げたまま5秒キープ
  3. 下まぶたの力を抜き、ゆっくり元に戻す
  4. 1~3を1分ほど繰り返す
  5. 反対側のまぶたでも同様におこなう

上下のまぶたをエクササイズする際は、しっかり動かしたい眼輪筋が動いていることを確認しながら行うのがポイント。
「眼輪筋を動かしているつもりで、実はおでこの筋肉を動かしていた」といういような失敗は意外と多く、これではエクササイズの効果は得られません。日常的に、本来使うべきでない筋肉を動かしていると、それが定着してシワが深く刻まれてしまうこともあるので気をつけて。
指で触れてみるなど、狙った筋肉を動かせているかチェックしながら行いましょう。

紫外線対策で目元のシワをなくす

目元のシワをなくすには、肌老化の代表的な原因「紫外線」の対策も欠かせません。
紫外線は肌のハリを保つ土台「コラーゲン」や「エラスチン」にダメージを与え、シワが増える原因を作ります。

SPF30 PA++以上の日焼け止め・UVカット化粧下地など、紫外線対策は目元まで丁寧に行ってください。目元の皮膚は薄いため、日焼け止めも刺激の弱い敏感肌タイプを選ぶと安心です。

外出時にはサングラス・つばの広い帽子着用を徹底して、日常的に紫外線ダメージを減らすよう試みましょう。曇りや雨の日でも紫外線は地表まで届いているので、天気が悪いからといってUV対策を怠らないことが基本です。

また、紫外線は窓ガラスを通り抜けるため、自宅やオフィスなど室内にいても気づかないうちに紫外線ダメージが蓄積していることがあります。窓ガラスに紫外線防止フィルムを貼るなど、細かな対策が大切です。

また、既に蓄積してしまった紫外線ダメージは、コラーゲン線維の生成を促進する「レチノール」や「ナイアシンアミド」「ビタミンC誘導体」などを積極的に補うこともおすすめします。

生活習慣の改善で目元のシワをなくす

時には、普段の生活習慣を改善することが目元のシワをなくすために効果を発揮します。外側からだけでなく、身体の内側から目元のシワにアプローチする方法を見ていきましょう。

食生活を改善する

栄養バランスを整えつつ、目元のシワを和らげる効果が期待できる栄養素を食事に採り入れることで、長期的にシワ増加を抑制を目指します。

例えば、肌の潤いキープに欠かせないタンパク質「コラーゲン」や、美肌ビタミンとして知られる「ビタミンA・ビタミンC・ビタミンE」や肌の保水力を上げる「セラミド」を積極的に摂取しましょう。

コラーゲンは手羽先や軟骨、ビタミンAは卵黄やニンジン、ビタミンCは柑橘類やキウイフルーツ、ビタミンEはアーモンドやアボカド、セラミドはヨーグルト・黒ゴマなどに豊富に含まれている成分です。

良質な睡眠で疲労を溜めない

また、睡眠不足による血行不良やストレスは美肌の大敵なので、良質な睡眠をとって披露を溜めない生活習慣も非常に大切です。

特に良質な睡眠は肌のターンオーバーを加速させ、新しい細胞の生成を促進します。睡眠前には入浴やストレッチ・マッサージによってリラックスする習慣を作り、熟睡できる環境を整えましょう。

そもそも、日中に必要以上の疲労を溜めない工夫も大切。
特にオフィスワークの場合、1日中パソコンを見て目を酷使していると、眼精疲労が蓄積して目元のシワの原因に。
どうしても日中に目が疲れてしまう場合は、こまめな休憩や定期的なホットアイマスク等を活用し、日中の眼精疲労を軽減する工夫を始めてみてはいかがでしょうか。

マイクロニードルで目元のシワをなくす

最後に、目元のシワをなくすためのスペシャルケア「マイクロニードル」についてご紹介します。

マイクロニードルは、その名の通り目に見えないほど小さなニードルによって美容液成分を角質層内に直接届ける「注射に代わる」新技術です。

一般的な化粧品のほとんどは塗るタイプですが、肌の表面には刺激や異物からカラダを守るバリアがあるため、美容液成分がほとんど浸透しないという問題があります。
肌の表面を覆うだけでも一定の保湿効果はあるものの、成分の多くは角質層の中に入って初めて効果を発揮するものも多いです。

とはいえ、美容注射による直接の注入は痛みや出血があり、費用もかなり高額になるため、日常的に受けるにはあまり向いていません。医療事故などのリスクも付きものです。

こういった、従来の化粧品や美容注射の問題を解決するのが「マイクロニードル」という新技術。肌表面のバリア層を物理的に突破し、効果の高い高分子の成分も角質層の内側に直接届けられます

溶けて染み込む「富士山ニードル」のシート状美容液

コスメディ製薬が研究を重ねて開発した「富士山ニードル」は、拡大するとなだらかな曲線を描く富士山の形が特徴のマイクロニードル。
マイクロニードルが抱えていた、針が細すぎると折れてしまい、太いと刺さらないという問題を解決し、目的の深さまでしっかり届いて成分を角質層のすみずみまで届けられる理想の形状です。

富士山ニードルは皮膚内で溶けて吸収される「ヒアルロン酸」を素材にしているため、カラダにとっても優しいのがポイント
保水力に優れたヒアルロン酸を角質層の内部に直接届けることで、肌に吸収されると水分によって膨らみ、加齢などで減少したヒアルロン酸を補い、ふっくらとしたハリをもたらす効果も期待できます。

加えて、富士山ニードルに抗シワ効果が期待できるコラーゲン・ビタミンCなどの美容液成分を混合することで、さらに効率的な目元のシワ改善が可能です。必要な部位に必要な成分をダイレクトに届けて、肌トラブルにアプローチします。

また、富士山ニードルは目元だけではありません。顔全体のフェイスケアや全身のボディケア商品の開発も進められています。

富士山ニードルは目元のシワ改善だけじゃない

富士山ニードルは、ヒアルロン酸の溶液を型に流し込んでニードルを成形する独自の「鋳型成形法」で作るため、素材に様々な薬剤を入れ込むことで、健康・医療分野など美容以外の分野にも幅広く応用できます。

特に医療分野での応用においては大きな可能性を秘めており、医薬品やワクチンをマイクロニードル化することで従来の医療現場が抱えていた多くの問題を解決するでしょう。ほぼ痛み・出血がないため、注射が苦手なお子様や痛みに敏感な方でも安心して投薬できるように。
例えば、使用のために専門知識が必要な注射と違って誰でも簡単に使えるため、ワクチンの自宅接種や糖尿病の自宅医療が身近になるかもしれません。

さらに、結晶化した状態で持ち運べるので液体の状態よりも容易に輸送できるので、紛争地域や新興国などインフラ・医療設備が整っていない環境へ先端医療を届ける役割も期待されています。

無限の可能性をもつマイクロニードル「富士山ニードル」を、一度ご体感してみてはいかがでしょうか。

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