潤いとハリを巡らせて魅力的な唇へ
うる艶のぽってりした唇は誰から見ても魅力的。
いつまでも潤いのある唇をキープしたいと思っても「皮むけ」「ひび割れ」「シワ」「ボリュームの低下」など、悩みが増えていきます。
悩みが増える原因は「乾燥」と「唇の老化」。
リップケアしても悩みが改善されないのは、唇表面の乾燥だけでなく「内側」に乾燥が進行しているせいかも。
唇は肌の構造と違って乾燥しやすいパーツで、肌との違いを理解してメンテナンスすることが大切。
富士山ニードルが、うる艶唇を手に入れる道を開くお手伝いをします。
関連記事:唇の皮むけを治したい!唇の皮がむける原因と皮むけを改善するケア方法
唇は顔とは違う構造で乾燥しやすい
唇は顔の皮膚とは違い、粘膜に近い構造をしています。
皮膚は表面の皮脂腺(ひしせん)と角質層内にある細胞間脂質(さいぼうかんししつ)・天然保湿因子(てんねんほしついんし)の3つによる「バリア機能」で潤いを保っていますが、唇には皮脂腺がほとんどなく角質層も薄くなります。
さらにメラノサイトが少ないため、紫外線を吸収できず直接的に影響を受けやすくなります。
唇は会話や食事など摩擦を受けやすい場所でありながら、守る機能や保水力が弱く乾燥しやすいということです。
関連記事:唇が日焼けするとどうなる?日焼け後の正しいケア法と注意点
唇も老化する
唇も肌と同じように老化します。
老化によって「肌の若返りサイクルの鈍化」「真皮層の質の劣化」が起こり、ヒアルロン酸・コラーゲン・エラスチンの減少により保水力やハリ・弾力が低下することで「乾燥」「ボリュームダウン」「ツヤがなくなる」「血色不良」などが現れます。
唇の老化は止められませんが、日々のケアによって守ることは可能です。
富士山ニードルは一味違う「刺す」メンテナンス
富士山ニードルの唇ケアは「塗る」のではなく「刺す」。
ヒアルロン酸の微細な針が角質層に刺さり、唇の内側から時間をかけながらメンテナンスします。
この「刺す」ケアで艶と潤いのある唇へと導きます。
持続ケアが難しい唇
主な唇ケアに「リップクリーム」がありますが、残念ながら効果の持続力に欠けます。
リップクリームは「油分により膜をつくる」「唇表面を柔らかくする」「保水力を持つ」などの主成分でつくられていますが、上から塗るだけになるので美容液成分の大きさや摩擦により浸透しにくく効果が持続しないことがあります。
はちみつやバームを塗ってラップする方法もありますが、ラップをカットする手間や剥がれやすいことから思ったような効果を期待できないことも。
唇のケアには「浸透力」と「持続力」が大切な条件になるでしょう。
関連記事:唇の乾燥・荒れに「はちみつ」が効果的!はちみつの栄養成分の働きとケア方法
富士山ニードルは唇の内側からケア
富士山ニードルの唇ケアの一番のポイントは乾燥対策に必須な「浸透力」と「持続力」。
コニーデ型の折れにくい針が唇にしっかり刺さり、角質層の内側から働きかけます。
富士山ニードルは持続力のあるカラダの中で分解されにくい「持続型ヒアルロン酸」と「立体型ヒアルロン酸」からつくられているものもあります。
ヒアルロン酸からつくられたマイクロニードルは、刺した後に唇の内側で溶け出すタイプ。
針自体に美容液成分も一緒に閉じ込めているので、ヒアルロン酸注入をしながら美容液成分も唇の内側に届けられます。
富士山ニードルはパッチ型で剥がれにくく乾燥や刺激を防ぎながら、浸透させ続けることが可能です。
「LIPS SHOT(リップショット)」は唇の悩みに特化した富士山ニードルブランドで、約800本のマイクロニードルが艶やかな唇へ導きます。
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「刺す」唇ケアで乾燥を防ぎながら、みずみずしいハリ艶の唇を叶えましょう!