たるみ

たるみ

キュッと上がった肌で顔印象を変えましょう!

在宅ワークが増えて表情筋を使う機会が減ったことから「たるみ」を気にする方が増えています。

「たるみ」は老け見えの大きな原因の一つ。
メイクでも隠しにくい「たるみ」は顔に影をつくってしまい、よりネガティブな印象を与えがちです。

富士山ニードルのメンテナンスでハリ・弾力をキープして、年齢に負けないエイジレス美人を目指しましょう!

たるみを改善するには原因の見極めが大切

「たるみ」の原因は大きく分けて2種類。

  1. 肌の老化による「たるみ」
  2. 肌の保湿力・ハリ・弾力の低下により、毛穴が開いて下垂するなどで起きる「たるみ」

  3. 真皮層から下の深部の「たるみ」
  4. 表情筋の衰え・萎縮・柔軟性の低下や脂肪の減少・下垂、骨が萎縮して皮膚や脂肪が余るなどで起きる「たるみ」

真皮層から下の「たるみ」には表情筋を維持するようなエクササイズが効果的ですが、残念ながら「皮膚のたるみ」は鍛えられません。

「たるみ」は早い段階から「肌本来の力」を落とさないケアが大切です。

たるみ改善に期待できる美容液成分は?

  • ヒアルロン酸
  • 1gで6ℓの保水力を持つと言われ、肌の保湿には欠かせない成分です。

  • エクトイン
  • 保水力とともに真皮層の線維芽細胞(せんいがさいぼう)を活性化し、コラーゲンの質や量を高めます。

  • レチノール
  • 線維芽細胞を活性化させ、真皮層に存在する天然保湿因子・ヒアルロン酸・コラーゲン・エラスチンの生成を促進します。

  • ナイアシンアミド
  • セラミド合成による保水力や、コラーゲンの生成によりハリ・弾力を高めます。

保湿力・ハリ・弾力を取り戻すような美容液成分を肌に与えて「たるみ」を挽回していきましょう!

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富士山ニードルで肌のハリと弾力をキープする美肌習慣

年齢にはあらがえませんが、毎日の習慣でキープすることは可能です
まずは、ケア習慣を見直してみませんか?

たるみはどこに効かせるかがポイント

たるみには保湿力・ハリ・弾力に関係する真皮層の線維芽細胞(せんいがさいぼう)の働きを活性化させることが大事。

真皮層は表皮の下にあるため肌の上から美容液成分を直接届けることが難しく、ターンオーバー(肌の若返りサイクル)が乱れていると効果的に美容液成分を届けられないことも。

化粧水などの水分を肌に補給すれば一時的に潤ったように見えても、時間の経過とともに水分は蒸発していきます。

必要なのは肌の深部に効果的に働く仕組みです。

富士山ニードルなら角質の奥まで届く

富士山ニードルの長さは200マイクロメートル。
折れにくいコニーデ型の針が角質層に刺さり、効果的にアプローチします。

富士山ニードルは独自開発の特許技術「持続型ヒアルロン酸PEG-8」を針状に結晶化。

カラダの中で分解されやすいヒアルロン酸を分解されにくいものへと昇華させ、肌内部に長くとどまり「たるみ」に重要な「保湿力」をキープします。

針自体に美容液成分を内包してヒアルロン酸とともに溶け出し、「たるみ」の改善を目指します。

富士山ニードルを採用したQuanis(クオニス)は、化粧水・乳液・クリームなど取り揃え「たるみ」に全方位からアプローチします。

Quanisのブランドサイトはこちらから

肌にダイレクトにアプローチする富士山ニードルでみなぎるハリ感を叶えましょう!

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